生命保険会社が破綻した場合

1997年4月に、生命保険の会社の日産生命が破綻しました。
破綻の大きな原因は、生命保険の会社の運用利回りよりも満期金や死亡保険金などの支払いが大きく上回ってしまったことです。

その後、2000年には悲しいことに4社の生命保険の会社が破綻する現実もありました。
破綻のあとは、生命保険の会社の会社更生法などによって再生処理が進められます。

生命保険の会社が破綻した場合、契約者は「生命保険契約者保護機構」によって保護される仕組みになっていますが、既契約者にとってはマイナスの事態が生じます。
簡単に説明すると、支払い生命保険料は同じ支払われる保険料が少なくなるのです。

生命保険と聞くと、保険商品を選ぶことがメインでしたが、これからは生命保険の会社の経営状況などにも目を向ける必要性があります。
そこで、役立つのが「ソルベンシーマージン比率」という生命保険の会社の経営指標です。


ソルベンシーマージン比率とは、経営の健全化や責任準備金を超えた支払能力のことです。
この数値が200%を超えていると健全な経営がされていると判断されます。

近年の生命保険会社の決算より分析してみると、外資系のソニー生命やアクサ生命、アリコジャパンなどの生命保険の会社のソルベンシーマージン比率が1000%を超えています。
日本の生命保険の会社では、富士生命、日本生命、大同生命などの生命保険の会社のソルベンシーマージン比率が1000%を超えています。

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